Archive for the ‘open circle’ Category

私は今ニュージーランドの北島、ベイオブアイランズとよばれるエリアのケリケリという町の郊外にいます キリスト教の祝日、イースターホリデーの初日のグッドフライデーにこの地にやってきました キリストの死と復活へ想いを寄せながら […]

新月のサークルでは、科学と目ざめの接近について分かち合いました 気づきのないところでは、絶えず創造や破壊、進化や退化が起こり続けるように見え、騒々しく思えるかもしれません 底なしのヴィジョンの中で、時には自らを、神や超越 […]

オープンサークルでは探求の旅について、山登りにたとえてお話しをさせていただいています 9合目からの最後の1合は、今まで手に入れてきたすべてのものを手放し、たった1人で進まなければなりません この真実に向き合う時、せっかく […]

2013年最初のオープンサークルは、新月のタイミングでスタートしました 多くの人たちに起こり続けている、意識の目ざめ 探求してきた人たちも、またそうでない人たちにも、同じように祝福が降り注いでいるようです とても面白い時 […]

今年最後の新月のオープンサークルでは、誰もが素晴らしい解放を感じる歓びの中で、静かに分かち合いがスタートしました 言葉にできない確かな”何か”が、お1人お1人に訪れているようでした あまりにも身近に存在していたものとの再 […]

今月よりオープンサークルは新月と満月の2回の開催となり、ビデオチャットによる参加もスタートしました 日食と重なった新月のサークルでは、闇から生まれてくる光、この2つが手を合わせ世界を創造してゆくさまを分かち合いました 日 […]

台風の上陸がせまる9月の午後、オープンサークルを開催しました 潮さいの音に耳を傾けながら、さまざまな揺さぶりや変容の波が、次々と私たちに押し寄せるかのようでした これまで見過ごされてきたものが、真正面から私たちに観ること […]

梅雨の晴れ間のまぶしい午後に、古家1681(coya色あい)さんにて、7月のオープンサークルを開きました 私たちの人生には、時に様々な混乱がやってきますが、体に起こる現象は特に私たちに大きな気づきや変容を求めるかもしれま […]

今回は古家1681(coya色あい)さんに場所をうつし、さわやかな初夏の風が通り抜ける静寂の空間で、皆とともに集いました 私たちの意識の目ざめとともに、この世界に充満している叡智が呼びさまされています 多くの文明はこれま […]

桜が満開となった晴天の満月の午後、オープンサークルを開催しました 「悟り」を追いかける幻のわたしは、「至高体験が持続しない」と不平をこぼします 私たちは「悟り」を得た完全な自分をイメージしますが、その自己イメージこそが、 […]